【Googleアドセンス広告配信制限】原因の調べ方・対処法・対策法

新年明けて早々の1月3日、Googleより一通のメールが届きました。

お客様のAdSenseアカウントでの広告配信を制限しました

いなかもの

なっ…なんだと〜!?

今回はアドセンス審査の合格から16日で広告配信制限を受けた私が、配信制限に至った理由と、原因の調べ方、対処法について解説していきます!

今回の記事はこのような方におすすめ

アドセンス配信制限を受けて、原因の探し方を知りたい方
対策方法を知りたい方

なお今回の記事は自分なりに色々調べて解釈した結果の記事で、全てが正しいとは限りませんのでご了承ください。

目次

アドセンス配信制限がかかった理由(結論)

まず先に今回アドセンス配信制限がかかった結論から発表します。

結論:自分で自分のサイトを見すぎて、Googleに広告を過度表示しすぎと判断された

Googleは制限の原因を教えてはくれないので、あくまでも原因は推測ではありませんが、これが自分の状況に一番あてはまりました。

ではなぜ、原因を教えてくれないのか?

Googleは神だから…ではなく、原因を教えてしまうと

Google独自の検出システムを迂回する目的で使われる可能性があるから

ということのようです。

難しい言い回しですが要は

原因を教えるとそれを回避する方法を考え出す人が出てくるよね

ということだと思います。※あくまでも私なりの解釈です

では次からはどうしてこの結論に至ったのか、どのように原因を探したのか解説していきます。

配信制限の問題点を明らかにする

まず、アドセンス広告配信制限を見て、真っ先に頭をよぎったのはアドセンス狩り

アドセンス狩りとは

自分のサイトに掲載しているアドセンス広告などを悪意の第三者が不正に大量クリックしたりする嫌がらせ行為

このような行為があるとGoogleはポリシー違反とみなし広告配信の制限、最悪の場合アカウント停止の措置がとられます

とりあえず自分のアドセンスページに行き、詳細を確認します

いなかもの

ふむふむ。問題はどうやら無効なトラフィックのようだな。

しかし無効なトラフィックというのがよく分からないので調べました。

無効なトラフィックとは

トラフィックとはそもそも「リンク先へのアクセス量のこと」のようです。

なので、「リンク先へのアクセス量が大量でリンクが無効化されたよ」という意味だと私は解釈しました。※あくまでも自分なりに調べた結果の解釈です。

では、無効なトラフィックについてどのようにすれば良いのかをポリシーセンターで検索

無効なトラフィックを防止する方法は?

URLチャネル、カスタムチャネル、広告ユニットでトラフィックレポートのデータを適切に分類する

これだけみると難しいですが、要はアクセス解析が必要ということですね。

するべきこと

アナリティクスやアドセンスを使いサイトを訪問したユーザーの詳細情報を取得すると共にアクセス元を地理別やオンラインソース別で確認する

では、それぞれのツールを使いアクセスについて調べていきます。

アクセス解析をする(Googleアナリティクス)

自分のブログへどのようなアクセスがあったのか、広告の表示回数やクリック数などを調べるためにGoogleアナリティクスを使います。

アナリティクス左側のタブから、ユーザー>概要で全体のサマリーを表示:①

サマリーを表示させるとこのような画像が出てくると思います。

アナリティクスページの画像

この指標が1日だけ飛び抜けて多くなっていたりすると、不正なアクセスである可能性が高いです。

アナリティクス左側のタブから、ユーザー>地域>地域>AdSense:②

サマリーではなく、AdSenseタブを開くと国別のアドセンス内訳が表示されます。

海外からのアクセスがあり大量に広告がクリックされていたりすると不正なアクセスである可能性が高いです。

私のブログは、日本以外にフィンランドからのアクセスがありましたが、広告クリック0回、表示回数は2回と不審な点は見られなかったので海外からの不正アクセスは原因ではないと結論づけました。

広告表示回数を分析する

Googleは広告の自クリック(自分のブログに貼ってある広告を自分でクリックすること)以外にも、広告を何度も表示させるだけでポリシー違反になると定めています。

なので、自分のブログの広告表示回数についてアナリティクスで確認します。

アナリティクス左側タブから、ユーザー>地域>地域>AdSense>市区町村

これを見てみると自分が住んでいる地域のアドセンスページのページ表示回数が900回を超えていました。

厳密には自分が住んでいる市の隣の市ではあったのですが、他の市区町村の表示回数が多いところでも30前後だったので、これは明らかにおかしい数値です。

アドセンスページでも確認する

アドセンスページの左側タブから、レポート>一番下広告セッション

これが私の広告の表示回数とクリック数

表示回数が明らかにおかしい期間がありますね。

まさに自分で自分のサイトを見ていた為です。

このことから私のアドセンス配信制限の原因をこのように結論付けました。

結論:自分で自分のサイトを見すぎて、Googleに広告を過度表示しすぎと判断された

アドセンス配信制限がかかったときの対処法

配信制限がかかったときの対処法には主に2通りあるといわれています。

①不正の根拠を調べてGoogleに報告する
②何もせず制限が解除されるのを待つ

まず①ですが、不正アクセスや不正クリックなどの根拠がある場合、Googleに報告する人もいるようです。

ただし、Googleから返事がくることは基本的にはなく、報告をしたから早く制限が解除されることもないようです。

次に②ですが、これはそのまま制限が解除されるのをひたすら待つということですね。

Googleからのメールには、このように書かれていました。

通常、この広告配信の制限がお客様に影響を与える期間は30日未満ですが、それ以上となる場合もあります。

制限期間は2週間〜1ヶ月、さらに解除されてもまた制限に入ったりと人によって様々なようです。

私の場合は、完全なる自業自得の行為が制限の原因のため、おとなしく制限が解除されるのを待つしかありません。

不正アクセスへの対策法

不正アクセスによるアドセンス広告配信制限にそなえてプラグインで対応することができます。

AdSense Invalid Click Protector

こちらをいれておくと、設定した回数以上に広告をクリックされた場合などにそれ以上広告を表示させないようにできます。

PCからのアクセスのみ対応できるようですが、入れておくと安心なプラグインですね。

アドセンス配信制限についてのまとめ

アドセンス配信制限を受けないために気をつける3つのこと

不正なクリックやアクセスがないかをアナリティクスやアドセンスで定期的にチェックする

初心者でもアナリティクスやアドセンスページで毎日アクセスの解析をする習慣をつけて不正アクセスにいち早く気が付く体制をつくる。

自分のサイトに貼ってある広告はクリックだけでなく表示回数にも気をつける

1日のページビュー数がまだ少ないサイトでは、記事公開前の誤字脱字修正、プレビュー目的の過度な閲覧行為にも注意が必要。

アドセンスの収益画面を見せるのはポリシー違反になる

初心者ブロガーさんの場合、アドセンスで初収益がでた時などSNSで発信してしまいがちですが、ポリシー違反なので気をつけましょう。(私もやってしまいました)

以上のことを守り、健全なブログ運営を心がけていきたいですね。

この記事を書いている現在も絶賛制限中ですが解除されたらこちらに追記したいと思っています!

それでは!いなかものでした!

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