軽自動車のユーザー車検のやり方を徹底解説!車検費用を抑えたい人必見!

目次

軽自動車のユーザー車検のやり方を解説!

こんにちは!いなかもの(@inaka_27)です!

今回は田舎在住者にとってなくてはならない車について

それも車検についてまとめました!

ちなみにこちらの記事は軽自動車に特化した記事でございます。

普通自動車(登録車)ではありませんのでご注意下さい。

また情報や車検についての流れは随時変わる可能性があります。

2020年12月現在のやり方となります。

ユーザー車検はもう楽勝!

この記事を読めば自分で軽自動車の車検を受けることができます

2年、(乗用新車登録時のみ3年)ごとに必ず訪れる車検

これが結構財布にとってダメージがでかい。

なんせ一回で5、6万、へたすれば10万円近くいってしまう、なんてこともあるわけですから。

車を手放せたらこの問題は解決するわけですが、田舎在住者にとって車がない生活というのはとてつもなく不便になります。

余談ですが、私が住んでいる地域では一家に一台ではなく、1人一台が基本です。
最寄駅は1時間に1本しか電車が来ない無人駅。路線バスもほぼ機能していません。

話は戻り、ではなぜこんなに車検費用は高くなるのか?

そもそも車検(継続検査)を受けるために最低限かかる費用というのがあります。

軽自動車の車検に最低限かかる費用

  • 検査手数料(1,100円又は1,400円)
  • 重量税  (免税〜8,800円まで年式により異なる)
  • 自賠責保険(21,140円又は21,780円)

この3つに関する費用は、どうあがいても削ることはできません。

これらの費用を合計した場合

どれだけ安くても、22,240円がかかるわけです。

そこに整備費用や車検代行手数料がかかり、2〜3万円ほどプラスになっって、5万円は超えてきます。

さらに自動車ディーラーで車検をお願いすると

よく分からない謎の手数料なんかも加えられて

ここからさらに2万円ほど追加になったりすることもあります。

実際にいなかものもディーラーで車検を受けたことがありますが、代行手数料や申請手数料といった謎の手数料が加算されていて

いなかもの

なにこれ???

となったことがあります。

結局そのまま車検に出しましたが、特に悪いところはなく、整備も必要最低限だったにも関わらず7万円以上しました。

でもその謎の手数料を取られずに車検をする方法があるんです!

それが、いわゆるユーザー車検というものです。

ユーザー車検とは

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが車検には大きく2通りの方法があります

  1. 整備工場や自動車ディーラーなどに頼んでしてもらう
  2. 自分で検査場に車を持ち込んで受ける

①の方法は誰かに頼んで車検をしてもらうことになります。

そうすると当然頼む分だけお金がかかります。

それなら自分で車を検査場に持ち込めば必要最低限の費用で済みます。

今回はこのユーザー車検のやり方を徹底解説します!

ちなみにユーザー車検代行という方法もありますがいなかもの的にはこの方法が一番おすすめできません。

ユーザー車検代行業者には、自動車の分解整備の権限がないため、やっていることはただ車検を通すということだけ。

自分でやれば車検にかかる費用だけで済むのにそれに手数料を払うのは、非常にお金がもったいないと思います。

もちろん、検査場は土日祝日が休みで、平日に仕事のある方はなかなか行けないと思うので、最終的には自分の時間やかけられる費用と相談してください。

ユーザー車検の手順

よし!今回はユーザー車検をしてみよう!

と決めた人でも、こう思う人はいませんか?

初心者ユーザー

ユーザー車検って難しいんじゃないの?

素人が行っても大丈夫なの?

経験がない方はそう思われる方もいるかもしれませんが、そんなことはありません!

文字が書けて、お金を払えれば誰でもできます!

何も難しいことはありません!

ここからは、一つ一つ順番に、実際の申請用紙と合わせて解説していきます!

ユーザー車検の持ち物

車検証(本物が必要)

自賠責保険(本物が必要)

納税証明書(督促状などは不可・本物が必要)

この3つがあればOK

ほとんどの人が車検証入れに入っていると思います。

申請用紙は検査場で無料でもらえます。

ユーザー車検の順序

①車検の予約

まず検査予約をします。

車検はどこでも受けられるので、自宅の最寄りの検査場で予約をすればOKです。

軽自動車の検査予約は、軽自動車検査協会のホームページより行えます。

車検予約ページ

アカウントの登録が必要になるので、画面に沿って必要事項を入力していきます。

ちなみに…

検査場にも予約機械はあります。

さらに…

検査は1日に4回に分かれて行われます。

  • 1ラウンド  9:00〜10:15
  • 2ラウンド 10:30〜12:00
  • 3ラウンド 13:00〜14:15
  • 4ラウンド 15:30〜16:00

それぞれに予約台数が割り当てられています。

それぞれのコースの予約台数に余裕があれば

最悪予約なしで行っても空いていたらいれてもらえます!

ただし、2月・3月は年度末繁忙期にあたるため検査場が混雑しがちです。

自動車業者も圧倒的に増えるため、不慣れなユーザー車検はちょっと肩身がせまくなりがち…

だいたいのところで当日予約なしで行っても断られるケースは少ないと思いますが、年度末だけは避けたほうが無難でしょう。

※もちろん基本的には予約をしてから行きましょう!

②検査場へ行って申請用紙を書く

予約がとれたら、検査当日に検査場へ行きます。

車検用の申請用紙ですが、現在は無料で配布されています。(以前は有料でした)

書き間違えても無料なので何枚でも書けますよ!

車検に必要な申請用紙は次のものです。

  • OCR専用2号用紙
  • 重量税納付書
  • 軽自動車検査表
  • 定期点検記録簿(メンテナンスノート)

順番に解説していきます。

OCR専用2号用紙

このように記入します(赤字の部分が実際に記入する部分です)

実際に記入したものがこちら

重量税納付書

このように記入します

実際に記入したものがこちら

軽自動車検査票

このように記入します

実際に記入したものがこちら

定期点検記録簿(メンテナンスノート)

こちらは無料で配布、有料にて販売などがあります。

上記3点と違い様式に決まりはありません。

インターネットからダウンロードでもOK。

また、車検証入れにメンテナンスノートが備え付けられていたらそれを使っても大丈夫です。

私のリアルメンテナンスノート

申請用紙は全てボールペンで記入します。

厳密に言うとOCR専用2号用紙の車両番号と車体番号、走行距離の部分はえんぴつで記入ですが、すべてボールペンで問題ありません。

申請用紙を貰う際や備え付けの記入見本などにはえんぴつとボールペンを使い分けるように書いてあるかもしれませんが、すべてボールペンで記入してOK。

3種類の申請用紙は全て軽自動車検査協会のホームページからダウンロードすることができるので事前に準備していくこともできますが、検査場に行けば無料で手に入りますし、10分もあれば記入できるはずなので検査場で入手することをおすすめします。

③お金を払う

前述しましたが、ユーザー車検の際に支払うお金は

検査手数料・重量税・自賠責保険です。

まず検査手数料

こちらはユーザー車検だと1,400円です。

印紙を購入するのではなく、OCR専用2号用紙に直接印字してもらいます。

手数料収納を取り扱っている窓口で支払います。

次に重量税

こちらは車種や初度登録年月からの経過年数によって金額が変わります。

重量税照会サービスをしているHP(コチラ)があるので、そちらを参考にすると良いでしょう。
(ただし利用できるのは年末年始を除く9時〜21時まで)

重量税は取扱窓口で印紙を購入し納付書に貼り付けます。

最後に自賠責保険

こちらは強制保険とも言われているものですね。

自動車を保有している人なら必ず入っている(ハズ)の保険です。

保険料はどこの保険会社を選んでも同じです。

自賠責保険の保険料

24ヶ月 ¥21,140
25ヶ月 ¥21,780

自分が契約したい保険会社があるなら事前に契約して、証書を当日持っていってもOK。

特になければ検査場でも自賠責保険に加入できる窓口があると思うのでそちらで加入すればOK。

強制保険というだけあって、次の車検期間を満たすだけの自賠責保険がなければたとえコースに合格しても新しい車検証がもらえません。

自賠責保険は必ず必要かつ支払う手数料の中で一番高額なので現金で準備していきましょう!

ちなみに、検査場で使えるのは現金オンリーです。

クレジットカードをはじめとする各種オンライン決済は一切使えないので注意しましょう。

④コースに入場し検査を受ける

申請用紙を記入して各種手数料を支払ったら、予約確認窓口で予約の確認を済ませ、検査コースに入場し、実際に検査ラインを通ります。

検査に関しては基本的に検査員の指示に従えばOKですが、初めての人は一度見学してどのようなことをしているのか見てみるのをオススメします。

どこの検査場にも基本的には見学コースというのが設けられていて、検査場の中を歩いてどんなことをしているのかを実際に見ることができます。

初心者の方は一度見学コースで概要をつかんでから実際にコースに入っていくのが良いと思います。

⑤新しい車検証とステッカーをもらう

無事コースに合格したら新しい車検証と車検ステッカーがもらえます!

もしどこか検査に通らない部分があった場合でも、当日3回までなら無料でコースに入れます。

日が変わってしまうと再度手数料が必要になります。

また、万が一納税証明書などの必要書類を忘れてしまった場合でも、コースだけは合格しておくと2週間以内であれば必要書類の提示だけで新しい車検証とステッカーを発行してもらえます。

まとめ

ここまで軽自動車のユーザー車検についてまとめてきました。

上記の流れは検査場によって若干の違いがあるかもしれませんが、基本的な流れとしては

申請用紙を書いてお金を払ってコースに入り
合格すれば新しい車検証とステッカーがもらえる

という単純なものです。

あくまでも、車検はその時点で保安基準に適合しているかの判断になりますが、ユーザー車検にすると3万円ほどで車検が完了します。

現代においてモノやサービスなどは人の手がかかればその分費用が増えます。

自分でできることは積極的に自分で挑戦するのも自分の成長につながるハズです!

今回はどうしても車検を安く済ませたい!

ユーザー車検をしてみたい!

という方はぜひこちらを参考にしてみてくださいね〜!

それでは!いなかものでした!

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